MY
CAREER
STORY
このページでは社員が
どのような経緯で仕事と出会い、
キャリアを歩んでいるのかを紹介します。
入社時は1件を担当するので精一杯だったが、現在では10件同時進行できるように。知識に経験が掛け合わさって仕事がスムーズに進むようになり、自分の成長を感じられる日々。※取材当時
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3歳
祖父母にも見守られながら育つ
香川県丸亀市で生まれ、幼稚園からは観音寺市で暮らす。隣に住む祖父母にも見守られながら育つ。
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11歳
憧れのマーチングバンドを始める
運動会で見て「かっこいい!」と憧れていたマーチングバンドを小学4年生で始める。担当はバスドラム。雑誌が好きで、暇さえあれば何度も見ていた。
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15歳
人と話す仕事に魅力を感じる
中学校では吹奏楽部で部長を務め、生徒会では副会長に。人前に立つことに抵抗がなく、美容師や教師など、人と話す仕事に就きたいと考えるようになる。
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18歳
座学よりもフィールドワーク向き
だと考えるように
高校まで片道50分を毎日自転車で通学し、体力も食欲もピーク。吹奏楽部がとにかく楽しく、3年生では副部長に。勉強に苦手意識があり、フィールドワーク中心の大学進学を検討する。
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21歳
目の前の誰かに
喜んでもらえる仕事を意識
大学で地域課題解決、まちづくりを学ぶ中であらゆる人が満足することの難しさを痛感。目の前のお客様に喜んでもらうインテリアコーディネーターの仕事に惹かれる。
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23歳
初物件としてモデルハウスを担当
本社に配属され、図面・イメージパース作成の練習、現場見学、先輩の打ち合わせへの同席、メーカー勉強会を通して知識を深める。秋には初めての担当物件となるモデルハウスを担当。
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25歳
お客様の物件を担当するように
初めてお客様の物件を担当。お客様3件、モデルハウス2件のほか、お子さまの対応や広報、営業フォローなど、支店での業務は多岐に渡り、業務管理・調整力をつけていく。
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26歳
仕事がどんどん面白くなっていく
一通りの内容を理解し、自分一人でできることが増えていく。着々と担当物件が増えていき、仕事の面白さ、やりがいを感じるように。支店Instagramの企画として、ルームツアーの撮影を始める。