MY
CAREER
STORY
このページでは社員が
どのような経緯で仕事と出会い、
キャリアを歩んでいるのかを紹介します。
いつも笑顔で、楽しく元気に!をモットーに、支店長として7人の部下をまとめ、支店業績管理・リスク管理・人材育成などの管理業務の傍ら、ハウスアドバイザーとしても活躍するプレイングマネージャー。※取材当時
-
4歳
田んぼの中を走り回り、のびのびと育つ
香川県の田舎で生まれ、自然に囲まれてのびのびと育つ。田んぼの中を走り回っていた。
-
11歳
大好きな野球で、全国大会3位に
小学4年生で野球を始め、6年生では全国大会へ。全国3位という結果を残し、地元のニュース番組に映る。
-
14歳
野球部として春の県大会で優勝、
四国大会へ
中学校でも引き続き野球に没頭する日々。春の県大会で優勝して四国大会に出場。朝から晩まで毎日のように練習し、忍耐力を鍛えた。
-
17歳
なによりも野球優先!
勉強よりも野球優先。高校野球では春の県大会準優勝を経て四国大会へ。大会終了後、久しぶりに伸ばした髪に感動。
-
19歳
設計士を目指して
建築の専門学校へ
家づくりに興味を持ち、建築関係の専門学校へ。当時は設計士の仕事をイメージしていた。
-
21歳
忘れもしない初受注記念日
家づくりのトータルサポートをしたいと日進堂グループに入社し、ハウスアドバイザーに。初受注は入社1年目の10月30日!
-
27歳
課長に抜擢、支店管理を経験
課長として1年目は支店の目標を達成するも、翌年は未達。管理者としての未熟さを痛感し、自ら管理職を離れ、売上にコミットするため再びプレイヤーに。
-
30歳
数字より大事なものに気づく
営業としての限界に挑戦して売上4億円を達成するも、お客様への丁寧な対応が難しくなってしまう。「何よりも目の前のお客様にじっくり向き合うことを大切にする」というスタンスが明確に。
-
31歳
新プロジェクトを発足し、
マネジメント力を発揮
日進堂グループの住宅の新しい在り方を提案するプロジェクトを発案し、リーダーに。プレッシャーの中、社内外の多くの人を巻き込んでマネジメント力を発揮。好評を得る。